2015年09月17日

ブラックバイトユニオン

さてひとこと。

最近、アルバイトの方達が加入する「ブラックバイトユニオン」が、某飲食店に対して団体交渉を申し入れたと報道されていました。

ユニオンとは労働組合のことをいいます。
この「ブラックバイトユニオン」には多種業のアルバイトの方が参加されているようです。

こういうと、「えっ、組合ってその会社のものに入るんじゃないの?」と疑問に思われるかもしれません。
日本では企業別組合が中心にみえますが、「働く人」というくくりでみれば、会社や業種が別でも組合を結成し団結することに違いはありません。

今回問題にされている某飲食店ですが、ユニオンの言い分によると、連続勤務の強制、自腹購入の強制、退職否定、脅迫、多額の賠償請求などなど、過酷な労働実態が明らかにされています(あくまで、言い分段階です)。

これらが事実だとすれば、不法行為や刑事犯罪にも該当するといえ、問題は深刻だといえます。

その中で、自腹購入問題については下記意見をご参照ください。

参考
http://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/feature/CO005733/20150225-OYTAT50060.html

今回はほんとうに一言になってしまいましたが、このあたりで失礼します。



posted by しんたろう at 00:00| 日記

2015年09月10日

巨大増し増し

書きためていたメモから、時機を逸さないうちにもうひとつ文章化します。

さて、ひとこと。

「増し増し」(ましまし)という言葉聞いたことありませんか。

しばらく前から流行っているラーメン用語?で、トッピングのことを指します。野菜、ニンニク、油、チャーシュー(肉)などを増やすことです。
「野菜増しで!」と頼めば、野菜が大盛りで出てきます。「野菜増し増しで!」と頼めば、超大盛りで出てきます。

※どのお店でもやっているサービスではありません。ご注意ください。

「増し増し」サービスをするラーメン屋の存在は以前から知っていました。
が、興味はあるものの、実際にチャレンジする勇気が出ませんでした。

どのタイミングで頼むのか?
食べきれずに残したらどうしよう?

そこでまず、敵を知るために、増し増しサービスのあるラーメン屋さんへ事前調査に行きました。

はじめなので普通盛り(並)を注文しました。
ターゲット店の並盛りの食べ応えを体感し、また、周りのお客さんの「増し増し」頼みっぷり・食べっぷりを確認しました。

並盛りの量は他の店とあまり変わらず、店の雰囲気も悪くなかったので、別の日、増し増しにチャレンジしました。

初回ゆえ、野菜だけを増量しました(野菜増し)。
リクエストのタイミングは、事前調査のおかげでばっちり。
そして、問題の実物は、思っていたよりすんなり食べられました。主にモヤシが増量されていたので、シャキシャキした食感が良かったです。
ただ、油や肉、ニンニク増量はちょっと厳しいかな・・・と思いました。

今では少し慣れたので、お腹を十分減らして、いろいろなお店で「増し増し」を楽しんでいます。

みなさんも一度、「増し増し」にチャレンジしてみてはいかがですか?

(注記)
具体的な店名は控えますが、滋賀県にも増し増し対応可のラーメン屋さんはいくつもあります。



posted by しんたろう at 00:00| 日記

2015年09月09日

法改正といえば

書きためていたメモから、時機を逸さないうちにひとつ文章化します。

さて、ひとこと。

最近、「法改正」といえば「安全保障法制」が中心ですが、忘れてならないのが「民法改正」です。

ながらく今の姿を保っていた民法ですが、このたび、様々な点が改正される見通しです。
賃貸借契約の敷金返還やいわゆる飲み屋のツケの消滅時効など、身近な事がらに関する規定が見直されます(見直すという表現が相応しいのかどうか分かりませんが)。

なかでも、法定利率の引き下げが大きな変更です。

これまでの民法では年利5%が法定利率でした(法定利率:お互いで利率を決めていなかったときに適用される利率)。

たとえば、2年前の出来事に関して、裁判所が慰謝料300万円の支払いを認められた場合、出来事のときから支払いまで遅れた利息がつきます。
今までは、300万円×5%×2年=30万円が利息として上乗せされていました。しかし、3%に引き下げられると、300万円×3%×2年=18万円が利息になります。

この例だけみても、裁判の結果が12万円も変わっています。これが3000万円を請求する事件になれば、120万円も差が出ます。

「えっ、だいぶ損するんじゃ!?」とお思いの方もおられるでしょう。
しかし、この低金利時代に、5%もの利息が自動的に付されるのは一般感覚から逸れているというのが改正理由になっています。
なお、今後の法定利率は、改正から3年ごとの市場金利をみて見直される条件も付いています。

今回は改正の一部分についてお話ししました。他の改正事項について、またの機会にご説明できればと思っています。
もう改正されたあとかもしれませんが・・・。



posted by しんたろう at 00:00| 日記