2014年09月17日

通り名は名前の通り

さて、ひとこと。

彦根を知ってもらおうシリーズ第2弾です。

彦根には愛称を持った道がいくつかあります。
そのなかに、「おさつ街道」という道があります。

どんな道なのか想像がつきますか?

「おさつ街道」は、“国立印刷局彦根工場”前の道をさしています。
この工場では毎日、「おさつ」(=日本銀行券)が印刷されていて、ぴったりなネーミングです。

弁護士になる研修中、一度工場見学をさせていただきました。
未裁断の紙幣シートを直に見たり、作業工程を見たり、貴重な経験になりました。

工場敷地内には、建物の他、大きな庭(というより広場)があります。
見学最後の質問タイムに、「大きな広場がありますが、ヘリコプターを使って泥棒が侵入してくる危険はないのですか?」と聞いてしまいました。
所員の方は「想定していませんでしたが、確かに危険ですね」、と苦笑い。
・・・我ながら鋭い質問だと思ったのですが。

道の愛称に話を戻します。
「おさつ街道」のほかに、「ベルロード」、「松原ミシガン通り」、「夢京橋キャッスルロード」など、彦根市内には愛称を持った道がたくさんあります。

弊所(大東法律事務所)は、「中壕東西通り」沿いにあります。
この道の愛称は“彦根城の中壕”に由来しています。

ちょっと地味かもしれませんが、道の名称に着目して彦根の町を眺めてみてください。
なかなか面白いですよ。


posted by しんたろう at 00:00| 日記